平成15年7月12日、さぬきこどもの国で
展示保存車両となっている琴電車両60形62号
久しぶりに車内に入ってみました。
琴電車両60形62号に入るのは何年ぶりに
なるのでしょうか。
車内は雰囲気が変わり車内で使えなかった
マイクが使えるようになり
扇風機などが回っていました。
きずけば車内に配線をつけたようだ。
バッテリーの不具合により
高松空港で止まったままになっている
787型機と展示保存となっている
琴電車両60形62号をいれての撮影。
琴電車両60形62号の近くに新たに
休憩室が設置され前回どの場所で
撮影したのか覚えていなかったため
撮影がイマイチになってしまいました。
展示保存車両となっている琴電車両60形62号
久しぶりに車内に入ってみました。
琴電車両60形62号に入るのは何年ぶりに
なるのでしょうか。
車内は雰囲気が変わり車内で使えなかった
マイクが使えるようになり
扇風機などが回っていました。
きずけば車内に配線をつけたようだ。
バッテリーの不具合により
高松空港で止まったままになっている
787型機と展示保存となっている
琴電車両60形62号をいれての撮影。
琴電車両60形62号の近くに新たに
休憩室が設置され前回どの場所で
撮影したのか覚えていなかったため
撮影がイマイチになってしまいました。
琴電車両60形62号
平成15年7月12日、さぬきこどもの国で
展示保存車両となった琴電車両60形62号は、
大正12年(1913年)に東京で製造され京急で活躍。
昭和23年に高松琴平電気鉄道に活躍し引退する89年間、
日本一長く走り続けました。
そして現在、高松空港近くのさぬきこどもの国にて
保存されています。