昭和の琴電一宮駅は

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香川県高松市一宮町にある、
高松琴平電気鉄道琴平線の駅である
一宮駅(いちのみやえき)
スマホ
「前面展望 高松琴平電鉄琴平線
準急琴平行き 1990年 」
YouTube琴電動画を見ていると
私が中学生だった
昭和の終わりの一宮駅は、
2面3線のプラットホームではなく
2面2線のプラットホームだったことを
思いだしました。
2面2線のプラットホームだった頃は
高松築港行の列車は15分間隔の運転ではなく
30分間隔の運転で
1987年(昭和62年)4月7日 琴電琴平寄りに370m移設で
15分間隔の運転となったと思うのですが。
琴電動画を見て私が中学生の頃
2面2線のプラットホームで
乗り降りしたことがあることを思い出しました。
 
 
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