電車の車体広告
塗装された長尾線お茶電車や
ラッピングされた広告など
いろいろありますが
電車の車体広告の値段は
いくらかかるのでしょぅか。
以前、車体広告のお値段で
投稿していいますが
再び検索してみると
東京にある山手線の車体広告の値段
12週間1編成で一千六百万円
山手線以外の路線では
12週間1編成で六百万円から八万円。
京浜東北線や南武線など六百万円
首都圏の中吊り広告では
九千四百枚で三百万円を超えていました。
広告管理もJR東日本が管理されていますが
今秋 山手線新型車両導入で
中吊り広告が消えますが
琴電では考えられないことです。
写真は2015年1月10日
国際線格安航空会社
ジェットスター広告電車となった
琴電琴平線1200形1206-1207号と
2015年2月中旬から3月31日まで
イータックス（e-Tax）広告電車として
琴電琴平線を走る1200形1211-1212号が
連結して運転してるのに出会いますが
電車の車体広告の値段は
東京のように高くないはずです。
電車の車体広告の値段のお話
