新屋島水族館のラッピング電車が登場してから今年で10年

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屋島水族館(高松市屋島東町)を運営する
三木町井上のアクリルパネルメーカー「日プラ」は18日、
今年3月末までに閉館するとしていた同水族館について、
一転して施設をリニューアルした上で存続が決定した。
屋島水族館と言えば今から10年前
クワガタやチョウなどが車体にとまった
せとうち夢虫博物館ラッピング電車が
琴電琴平志度長尾線に登場し
年末にはデザインを変更し
2種類のラッピングが走ることになりますが
登場してから今年で10年
後継(こうけい)などを引き継ぐラッピングは
ありませんが新屋島水族館
今年3月末までの閉館が
リニューアルした上で
存続が決定しているため
再びラッピングが登場してほしいものです。
写真は2006年に登場した
せとうち夢虫博物館ラッピング電車
琴電琴平志度長尾線に2種類のラッピングが
登場しているため6枚の写真を1枚にしました。

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