仏生山駅南踏切

イメージ 1

2011年9月30日
琴電仏生山駅近くにある
香川県農業試験場が移転するに伴い
農業試験場踏切が
安全性向上させるため
踏切を今年3月まで閉鎖しましたが
4月には農業試験場踏切から
仏生山駅南踏切として
全方向踏切、警報柱取り付けて
利用開始されました。
踏切名を変えての
利用開始となった仏生山駅南踏切。
以前は踏切警報灯などの
機器を取り付けるための柱
警報柱がありませんでした。
 

踏切警報機
 
踏切警報機(ふみきりけいほうき)とは、
踏切において道路を通行する歩行者や
車両運転者等に対して音と光によって
列車が接近していることを警告するために
用いられる警報装置のことである。
一般的には車両の進行方向に対して
通行車線側(つまり左側通行で
あれば左側)の路側に設置されている場合が多い。
 
イメージ 2