映画『百年の時計』ラッピング電車

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香川県高松琴平電気鉄道
100周年を記念した
映画『百年の時計』が製作され、
2012年10月20日より
ワーナー・マイカル・シネマズ 
高松・綾川・宇多津
先行ロードショーされますが
公開前に映画『百年の時計』
1100形1103-1104号
ラッピング電車発車式が
琴電瓦町駅で行われ運転となりました。
車体には出演俳優などがプリントされ
車内にはロケ地の写真やストリーなど
張り出されています。

写真は2012年9月17日から運転となった
1100形1103-1104号
映画『百年の時計』ラッピング電車
1103号は出演俳優など車体は左右とも
異なり7人の俳優などがプリントされ
1104号は、くらし安全安心号の
ラッピングされています。
映画『百年の時計』
ラッピングは来年8月上旬までです。
 
映画のストーリー

美術館学芸員の涼香は、
憧れの芸術家・安藤の回顧展を担当することになる。
だが、年老いた安藤には創作意欲がなく、
回顧展には消極的だった。すっかり幻滅した涼香に、
安藤はひとつの懐中時計を差し出し、
元の持ち主を見つけてくれたら、
新しいアートが生まれるかもしれないと言う。
涼香は仕方なく持ち主探しを始めることに。
 
映画「百年の時計」
 
映画「百年の時計」 サポータークラブ
 
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