暑い中 田園風景と1300形を入れて

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夏の暑い日差しを浴びて歩き
回ったときに体が
オーバーヒートし
顔が赤くなって息遣いが荒く、
皮膚は暑くてさらさらと乾いた
状態で汗が出ず
そして、目まいや頭痛、
吐き気などの症状がでる日射病。
高温多湿の下で長時間歩いたり
作業をした時に、大量の汗をかき、
体内の塩分や水分が著しく不足して
起こる熱射病。
熱射病や日射病の違いよくわかりませんが
暑い中、水分を補給せず
長時間歩いるいると
熱射病の表情がでて
マックで爽健美茶Mサイズを買って
体力が回復せず
水でMサイズの水を飲み
体力が回復しましたが
表情がが出た時は汗をかいたかどうすは
覚えていまん。
熱射病には注意していますが
暑いのは苦手です。
 
写真は2012年8月
最高気温が34度ある中
琴電長尾線学園通りと白山間で
田園風景と1300形を入れて
撮影しました。
暑い中いると先週と同じ
熱射病の表情がでて
撮影後この場所を離れました。
田園風景の撮影
毎年この場所で撮影していますが
今回の撮影は熱射病の表情には
なやまされました。
 
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