映画「百年の時計」
ラッピング電車とは長いこと
お会いしていませんでしたが
夜の7時半前
久しぶりに琴電高松築港駅で
出会うことができました。
久しぶりのラッピング電車の再開。
駅前緑地からの撮影となりました。
映画「百年の時計」
2012年9月25日
高松琴平電気鉄道 開業100年を記念した
映画「百年の時計」の試写会が24日夜、
ワーナー・マイカル・シネマズ高松で
開かれ映画に特別出演した浜田知事や
高松市の大西市長をはじめ関係者ら
約150人が参加し完成を喜びました。
映画は、高松市美術館の若い女性学芸員が
年老いた芸術家の気まぐれに振り回されながら、
芸術家が若き日にもらった
懐中時計の持ち主を探すストーリーで
全編香川県内で撮影。
琴電車両やレトロ電車が登場し
房前公園やさぬきこどもの国に
展示保存されている
62号や335号など
長尾線平木駅にも撮影されました。