映画「百年の時計」ラッピング電車久しぶりに再会

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ワーナー・マイカル・シネマズ
高松、綾川、宇多津の3館で
10月20日から先行上映される
映画「百年の時計」

映画「百年の時計」
ラッピング電車とは長いこと
お会いしていませんでしたが
夜の7時半前
久しぶりに琴電高松築港駅
出会うことができました。
久しぶりのラッピング電車の再開。
駅前緑地からの撮影となりました。
 
 
映画「百年の時計」

2012年9月25日
高松琴平電気鉄道 開業100年を記念した
映画「百年の時計」の試写会が24日夜、
ワーナー・マイカル・シネマズ高松で
開かれ映画に特別出演した浜田知事や
高松市の大西市長をはじめ関係者ら
約150人が参加し完成を喜びました。
映画は、高松市美術館若い女学芸員
年老いた芸術家の気まぐれに振り回されながら、
芸術家が若き日にもらった
懐中時計の持ち主を探すストーリーで
全編香川県内で撮影。
琴電車両やレトロ電車が登場し
房前公園やさぬきこどもの国
展示保存されている
62号や335号など
長尾線平木駅にも撮影されました。