2006年4月 高架橋と踏切・列車を入れて

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国土交通省四国地方整備局
高松市及び高松琴平電気鉄道株式会社が、
渋滞の解消及び安全性の向上を目的に、
道路整備の一環として事業を進めた
ことでん琴平線立体交差 
2007年12月9日に太田-三条間が高架橋供用開始
してから6年がたち路線だった場所は、
2年前に道路として利用開始していますが
ことでん琴平線立体交差が利用開始する前の
2006年4月 高架橋と踏切・列車を入れて
撮影していました。
高架橋と列車を入れての撮影は
何度も撮影していますが
この場所で正面に高架橋と踏切・列車を
入れての写真はこの一枚しかありません。
後できずけはもっと撮影すればよかった。
2013年2月琴電三条と太田間の複線計画と
新駅の計画が発表され新駅は
国道11号線東バイパスと
高松東道路が交わる場所になりますが
道路特定財源(ガソリン税)などにより整備された
高架橋も再び整備されそうだ。
 
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