琴電車両広告

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2015年秋から導入される山手線の新型車両「E235系」から
中吊り広告が姿を消すというニュースが流れた。
これは13年ぶりとなる山手線の新型車両「E235系
11月30日から運転する車内広告に
液晶ディスプレイによるデジタルサイネージにする予定だったのが
紙の中吊り広告も一緒に設置することになったという。
聞かれない液晶ディスプレイによるデジタルサイネージ
検索してみると誰でも見たことがある
ポスターとチラシの変わりに液晶テレビで広告を見ると
言ったらわかりやすいでしょぅか。
コスト面から断然デジタルサイネージが有利
ポスターの場合は
ダンボールの長い箱にポスターいれて宅配便で送り。
中吊りのチラシは準備に時間がかかるため
「中吊り広告」廃止がでてもしかたない。
琴電車両広告
車体ラッピング広告
中吊り広告
額面広告
窓ステッカー広告
などいろいろありますが
関東地区の車両広告料金表一覧を見て
ビックリ琴電とは比べものになりませんが
同じ広告、別々の広告など車両ごと違いますが
吊革広告は以前運転中に点検する人が
点検、張替を見たことがありますが
いろんな広告がありますね。


吊革広告

車両広告料金表一覧  関東地区

列車の中吊り広告、いったいいくら? その「ルール」とは

ことでん-交通広告-(電車)について



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