映画「百年の時計」とことちゃんひやく号の連結が

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2013年5月25日
東京・テアトル新宿
映画「百年の時計」
日舞台挨拶が行われました。
舞台あいさつに
宍戸開、鈴木裕樹木南晴夏
ミッキー・カーチス中村ゆり
近江陽一郎さんなどが集まりました。
古い懐中時計にまつわる恋物語
観客からの拍手、無事終了しました。
映画「百年の時計」は
香川県高松琴平電気鉄道
開業100周年を記念した映画で
オール香川ロケでの撮影。
2012年10月20日
香川県にて先行公開されました。

写真は2012年9月17日から運転となった
映画『百年の時計』ラッピング電車。
ラッピングは、出演俳優など
7人の俳優などがプリントされ
車体全体での俳優がわかる撮影は難しいですが
今月琴電仏生山駅で映画『百年の時計』と
ことちゃんひやく号が連結した車両に出会いました。
今年8月まで取付けられるラッピングだけに
車両近くに行かず仏生山駅近くで
撮影となりましたが俳優がわかる撮影は
判断ができません。
映画『百年の時計』ラッピングを連結した
4両編成の撮影はほとんどありません。
 
 
映画のストーリー
 
美術館学芸員の涼香は、
憧れの芸術家・安藤の回顧展を担当することになる。
だが、年老いた安藤には創作意欲がなく、
回顧展には消極的だった。すっかり幻滅した涼香に、
安藤はひとつの懐中時計を差し出し、
元の持ち主を見つけてくれたら、
新しいアートが生まれるかもしれないと言う。
涼香は仕方なく持ち主探しを始めることに。
 
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